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中小企業組合の中で、官公需の受注に対して特に意欲的であり、かつ受注した契約は十分に責任を持って履行できる体制が整備されている組合であることを中小企業庁(経済産業局及び沖縄総合事務局)が証明しているのが官公需適格組合制度です。 沖縄県生コンクリート協同組合は平成4年にこの官公需適格組合の証明を受け、今日まで証明を継続しております。
上記左側の図のように、ミキサー車を真後ろから見ると、前後左右に動く生コンの排出口(シュート)が象の鼻によく似ています。この象の持つ親しみやすさ、安心感、信頼感をイメージし、デザイン化したものが上記右側の適格組合のシンボルマークです。当協同組合の加盟工場が所有するミキサー車(約450台)のドラムに、このシンボルマークがつけられています。また、公共工事へ生コンを納入する際、発注官庁、建設業者、設計管理者へ提出する「配合報告書」の表紙にもシンボルマークが使われています。